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ジュエリーのお取り扱いについて
お素材、加工ごとに特徴とお手入れ方法を記載しています。
ジュエリーはご家庭でのお手入れと、定期的にクリーニングに出していただくことをおすすめしています。
Q&A アフターケアについてhttps://miyunakamura.official.ec/p/00003
誤ったクリーニングは変色・破損の原因となります。
ご不明点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
silver 銀
柔らかく傷がつきやすい金属の為、お取り扱いにはご注意ください。
使用後は、皮脂や化粧品などの汚れを拭き取ってください。
空気や汗により、黒ずみ、曇りが生じていきます。
下記お手入れがおすすめです。
・研磨剤入クロスで磨く
・研磨剤の入っていないクロス(メガネ拭き等の柔らかい布)で拭く
・液体のクリーナーに漬ける
・重曹を使用する
汚れが気になる場合は、中性洗剤を溶かしたぬるま湯につけ置きし、よくすすいだ後に水分をやさしく拭き取って下さい。
黒ずみが気になる場合は、重曹を用いたクリーニングもおすすめです。
①アルミホイルを敷いた容器にジュエリーを入れ、重曹を小さじ1杯ほど入れる。
②80℃くらいの熱湯を200cc入れる
③黒ずみが落ちたら水でよくすすぎ優しく拭き取ってください。
※ジュエリーのお素材や加工方法によって合うものをお使いください。
※一部真鍮や天然石を使用したものは重曹を用いたクリーニングはご使用できません。
長期間使用しない際は密閉袋に入れることをおすすめします。
brass 真鍮
真鍮特有の色の変化がございます。
そのままお楽しみも頂けますが、気になりましたら下記お手入れがおすすめです。
・研磨剤入クロスで磨く
・研磨剤の入っていないクロス(メガネ拭き等の柔らかい布)で拭く
・液体のクリーナーに漬ける
汚れが気になる場合は、中性洗剤を溶かしたぬるま湯で洗い、すすいだ後によく水分を拭き取って下さい。
※ジュエリーのお素材や加工方法によって合うものをお使いください。
変色の原因となりますので、水分や皮脂などの汚れは拭き取ってください。
長期間使用しない際は密閉袋に入れることをおすすめします。
gold・platina 金・プラチナ
使用後は、皮脂や化粧品などの汚れを拭き取ってください。
下記お手入れがおすすめです。
・研磨剤入クロスで磨く
・研磨剤の入っていないクロス(メガネ拭き等の柔らかい布)で拭く
汚れが気になる場合は、中性洗剤を溶かしたぬるま湯につけ置きし、よくすすいだ後に水分をやさしく拭き取って下さい。
※ジュエリーのお素材や加工方法によって合うものをお使いください。
plating メッキ
衝撃や摩擦等でメッキが剥がれる場合がございますのでお取り扱いにご注意ください。
水分、油分のあるものをご使用の際や、アルコール消毒の際などには外していただくことをおすすめします。
汚れが気になる際や液体がついている場合は、研磨剤の入っていないクロスで優しく拭き取ってください。
matte processing マット加工
つや消し仕上げにしているものは、研磨剤入クロスで磨くとつやが出る場合がございます。
柔らかい布、または液体のクリーナーをお使いくださいませ。
日々の使用によって艶が出てくることがあります。
Oxidized processing いぶし加工
いぶし加工はシルバーの黒ずみの原因である、硫化を利用して黒くしています。
そのため、ジュエリークリーナー液に漬けるといぶしが取れしてしまいますのでご注意ください。
jewelry 宝石
研磨剤入クロスで磨くと傷になる石もございますので、柔らかい布や液体クリーナーをお使いください。
液体クリーナー、重曹でのクリーニングが出来ない天然石もございますのでご注意ください。